2018年09月19日
【もう9月だよ】ベトベトマニアVol.6 - 狂い咲きホー・チ・ミンロード - に行ってきた【暑い】
と言うわけで、いよいよ本戦です。
当日はこのようにべトマニにしては珍しいくらいピーカンでした。
ただ、暑かったので暑さにやられた人が少数いましたね。
俺はぐっすり寝てたから朝から元気モリモリだけどね
昨晩の酒が残ってる人も朝早くから来てくれた人にも平等に時間は過ぎていくので準備に余念がありません。
いよいよ開会式。なんか、今回は参加者の準備がスムーズで開会式の時間早かったww(スケジュール通りともいう)
いつも通りの小芝居を見てルールを再確認後、作戦開始です。
今回のシナリオは
『1968年9月、ホー・チ・ミンルート近くのchim bo cau村は元来、解放戦線の侵略地域であったがチューホイプログラムにより
大半の解放戦線の者達は投降し『愛される政府軍になろう』をスローガンとして政府軍に転換した。
だが、それを良しとしない自警団Mả-borsiのdínhは反抗し、米軍、政府軍に攻撃をくわえていた。
一度はスーパー南ベレインジャーに捕えられカタワにされるが脱走しホー・チ・ミンルート経由でラオスから
強力な武器を仕入れていた。
復讐に燃えるdínhは米軍、政府軍と解放戦線、北正規軍を撹乱しchim bo cau村を火の海にしようと計画するのであった。
果たしてベトベト地区に展開する混成師団の運命やいかに!』
的な感じで下地は『狂い咲きサンダーロード』
不安しかないんだが
今回も個人参加者を中心としたタスクフォース『ブラックライオンズ』を編成、指揮をとらせていただきました。
今回は十分な睡眠と謎テンションのおかげでまともな指揮ができたかな?w
今回の狂い咲きホー・チ・ミンロード最大の被害者、おなじみ北のヴィンさん。
なんで南の陣地に居るのかと思ったらチューホイプログラムで更生したそうな。エライなぁー(棒読み)
え、なんで被害者かって?
そりゃ
前日まで詳しい打ち合わせもなくシナリオは当日説明を受けて後は完全アドリブと言う俺なら泣いて帰る無茶ぶりを振られたからに決まってるでしょうwwwww
それでもちゃんとネタを転がすヴィンさんはすごいと思うwww
そんなこんなで方々から放送禁止な罵詈雑言が飛び交いつつイベントは進み、いつの間にか裏切ったヴィンさんをとっ捕まえて制裁を加えますwww
見事片腕を詰められて戦争の狂気をまざまざと見せつけられしょんべんチビリそうですwwwww
この後、本当ならパイレーツフックハンドを装着する予定でしたがもちろん準備しているはずもなく、俺がそこら辺に落ちている木の枝で改造手術を施しましたwwwwww
さて、今回はべトマニ5で実現できなかった市街地戦をいよいよ午後に実施!
シナリオ的には調子こいて暴徒化した北を南べと米軍が消毒するっていう感じかな。
もはや『狂い咲きサンダーロード』は何処に行ったという思いは捨て去ろう
盛大に爆破もやって今回は終了。
いやはや、今回はおそらく過去最大の作戦でしたね。色んな意味で(`・ω・´)キリッ
今回も色々とありましたが、シナリオをじっくり煮詰めるよりこういう『事前にビデオを見て予習するだけであとはぶっつけ本番』のぎりぎりの危うさも良いもんですね
毎回危うい感じだと思うのは気のせい。だって集まっている参加者全員危ういもんwwwww
それじゃ、今度はカメなべ会で会いましょう(=゚ω゚)ノ
当日はこのようにべトマニにしては珍しいくらいピーカンでした。
ただ、暑かったので暑さにやられた人が少数いましたね。
俺はぐっすり寝てたから朝から元気モリモリだけどね
昨晩の酒が残ってる人も朝早くから来てくれた人にも平等に時間は過ぎていくので準備に余念がありません。
いよいよ開会式。なんか、今回は参加者の準備がスムーズで開会式の時間早かったww(スケジュール通りともいう)
いつも通りの小芝居を見てルールを再確認後、作戦開始です。
今回のシナリオは
『1968年9月、ホー・チ・ミンルート近くのchim bo cau村は元来、解放戦線の侵略地域であったがチューホイプログラムにより
大半の解放戦線の者達は投降し『愛される政府軍になろう』をスローガンとして政府軍に転換した。
だが、それを良しとしない自警団Mả-borsiのdínhは反抗し、米軍、政府軍に攻撃をくわえていた。
一度はスーパー南ベレインジャーに捕えられカタワにされるが脱走しホー・チ・ミンルート経由でラオスから
強力な武器を仕入れていた。
復讐に燃えるdínhは米軍、政府軍と解放戦線、北正規軍を撹乱しchim bo cau村を火の海にしようと計画するのであった。
果たしてベトベト地区に展開する混成師団の運命やいかに!』
的な感じで下地は『狂い咲きサンダーロード』
不安しかないんだが
今回も個人参加者を中心としたタスクフォース『ブラックライオンズ』を編成、指揮をとらせていただきました。
今回は十分な睡眠と謎テンションのおかげでまともな指揮ができたかな?w
今回の狂い咲きホー・チ・ミンロード最大の被害者、おなじみ北のヴィンさん。
なんで南の陣地に居るのかと思ったらチューホイプログラムで更生したそうな。エライなぁー(棒読み)
え、なんで被害者かって?
そりゃ
前日まで詳しい打ち合わせもなくシナリオは当日説明を受けて後は完全アドリブと言う俺なら泣いて帰る無茶ぶりを振られたからに決まってるでしょうwwwww
それでもちゃんとネタを転がすヴィンさんはすごいと思うwww
そんなこんなで方々から放送禁止な罵詈雑言が飛び交いつつイベントは進み、いつの間にか裏切ったヴィンさんをとっ捕まえて制裁を加えますwww
見事片腕を詰められて戦争の狂気をまざまざと見せつけられしょんべんチビリそうですwwwww
この後、本当ならパイレーツフックハンドを装着する予定でしたがもちろん準備しているはずもなく、俺がそこら辺に落ちている木の枝で改造手術を施しましたwwwwww
さて、今回はべトマニ5で実現できなかった市街地戦をいよいよ午後に実施!
シナリオ的には調子こいて暴徒化した北を南べと米軍が消毒するっていう感じかな。
もはや『狂い咲きサンダーロード』は何処に行ったという思いは捨て去ろう
盛大に爆破もやって今回は終了。
いやはや、今回はおそらく過去最大の作戦でしたね。色んな意味で(`・ω・´)キリッ
今回も色々とありましたが、シナリオをじっくり煮詰めるよりこういう『事前にビデオを見て予習するだけであとはぶっつけ本番』のぎりぎりの危うさも良いもんですね
毎回危うい感じだと思うのは気のせい。だって集まっている参加者全員危ういもんwwwww
それじゃ、今度はカメなべ会で会いましょう(=゚ω゚)ノ